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□■国立高専機構 新居浜高専メールマガジン■□ Vol.195 (2022.6.1)

▽INDEX▽
◎[お知らせ]専攻科入学者選抜検査(学力一次・社会人特別選抜)を実施しま
       す。
       第76回愛媛県高等学校総合体育大会が開催されます。
       学寮定期交流会を実施します。
       保護者懇談会を開催します。
       学寮保護者懇談会を実施します。
       学寮保護者会総会を実施します。

◎[トピック] この春、女子寮をリニューアル!紬寮の改修が完了しました。
       本校を含む4高専連合チームがWiCON2021においてスペー
       スレジリエンス大賞を受賞しました。
       「新居浜de宇宙最前線!応答せよ、KOSEN-1!モールス信
       号送受信体験WS&トーク」に本校教員と学生が参加しました。
       本校学生がKOSEN-2スポーツTシャツを制作しました。
       企業研修会を開催しました。
       機械工学科4年生が工場見学を行いました。
       寮内外大掃除を実施しました。
       専攻科入学者選抜検査(学校長推薦選抜)合格発表を行いました。
        
◎[編集後記] 5月雑感
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◎[お知らせ]
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▼専攻科入学者選抜検査(学力一次・社会人特別選抜)を実施します。
  願書受付 5月26日(木)~6月1日(水)
  試 験 日 6月11日(土)
  合格発表 6月15日(水)10時00分

  詳細については、下記リンク先をご覧ください。
  https://www.niihama-nct.ac.jp/entrance/major-admi/
 
  お問い合わせは学生課教務係まで。
  0897-37-7724・7725

▼第76回愛媛県高等学校総合体育大会が開催されます。
  開会式 6月3日(金)(於 愛媛県武道館)
  会 期 6月4日(土)~6日(月)
  水泳競技のみ 6月18日(土)・19日(日) 

▼学寮定期交流会を実施します。
  日 程 6月23日(木)放課後

▼保護者懇談会を開催します。
  日 程 6月25日(土)・26日(日)
  対 象 1~4年生(全学科)
  
▼学寮保護者懇談会を実施します。
  日 時 6月25日(土)・26日(日)9時00分~16時00分

▼学寮保護者会総会を実施します。
  日 時 6月25日(土)11時15分~11時45分(予定)

※今後の状況により変更となる可能性があります。
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◎[トピック]
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◆【4/1】この春、女子寮をリニューアル!紬寮の改修が完了しました。

 令和4年3月、本校敷地内にある学寮棟のうち向陽寮の改修が完了しました。従
来は男子寮として使用していましたが、この春から女子寮として生まれ変わり、名
称も「紬(つむぎ)寮」と改まりました。

 紬寮は全室個室で、談話室・浴室・シャワー室・ランドリースペース等を備え、
棟内に女性教職員用の宿直室があり、カードキーによる入退館システムや防犯カメ
ラも設置されています。新学期を迎えて足を踏み入れた寮生たちは、リニューアル
した寮の姿に目を輝かせていました。

 また、これまで女子寮として使用していた桜風寮及び清風寮は、それぞれ「松風
(しょうふう)寮」、「蒼風(そうふう)寮」と改称し、男子寮となりました。併
せて、紬寮北側の広場を「春夏秋冬(ひととせ)広場」と命名しました。この度の
改称・命名はいずれも寮生から案を募り、投票により決定したもので、それぞれ次
のような思いが込められています。

〇紬(つむぎ)寮(発案者:電気情報工学科5年 伊藤 詩乃)
 「紬」=着物のイメージから、不揃いの紬糸を丁寧により合わせて作るイメージ
 で、「根気強く努力する」学生の寮という願いを込めています。
 また「夢をつむぐ」という願いも込められています。

〇松風(しょうふう)寮(発案者:電子制御工学科4年 前川 幸馬)
 海風や台風に耐える強い意味を込めて「松」という漢字を入れました。

〇蒼風(そうふう)寮(発案者:生物応用化学科1年 若杉 南斗)
 これまでのイメージを残しつつ、新しく男子寮にするということでリフレッシュ
 の気持ちを込めて「蒼」という漢字を入れました。

〇春夏秋冬(ひととせ)広場(発案者:生物応用化学科5年 大名門 みのり)
 四季(春夏秋冬)どんな時期でも、ひとが集うという気持ちを込めてこの名前を
 入れました。

※敬称略、学科・学年は令和3年度当時

 令和4年4月25日(月)、鈴木 康司 校長と日野 孝紀 寮務主事が紬寮を
訪れ、寮生会長 上田 雅也さん、女子寮長 藤山 純夏さん、男子指導寮生長 
大塚 紫文さん、女子指導寮生長 野間 朱莉さんと記念撮影を行いました。鈴木
校長からは「コロナ禍と改修が重なりご不便をかけましたが、改修により少しでも
居住環境が良くなるよう願っています」とコメントがありました。 

 寮生からは「紬寮はお風呂が広くなり、待ち時間が減って便利になった」「男子
寮でもお風呂の数が増えて嬉しい」「設備も新調されて気持ちよく使える」といっ
た感想が聞かれました。新しくなった学寮で、寮生の皆さんがより安全かつ快適に
毎日を過ごし、友人とともに充実した学生生活を送れることを祈っています。

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/04/28/entry-topics-26085/
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◆【4/27】本校を含む4高専連合チームがWiCON2021においてスペースレ
 ジリエンス大賞を受賞しました

 令和4年4月27日(水)、総務省が主催する「高専ワイヤレスIoTコンテス
ト(WiCON)2021・ワイヤレスIoT活用部門」で、4高専(香川高専、
米子高専、新居浜高専、明石高専)連合チーム(チーム名:チームKYNA)が共
同提案した技術実証テーマが、スペースレジリエンス大賞を受賞しました。

 今回の実証テーマでは「2Uキューブサットによる山間および洋上防災データの
収集技術実証」(提案代表学生:香川高専・筒井 巽水さん)を共同提案し、本校
からは電気情報工学科 今井 雅文 助教の指導のもと、同学科5年 山本 雅義
さん、森本 莞太さん、廣瀬 颯さん(学年は令和3年度当時)が参加しました。
令和3年7月から令和4年2月にかけて、各高専の学生は5つのサブテーマに分か
れて、技術実証実験を行いました。本校の学生は「920MHz帯LoRa通信系
と430MHz帯無線機搭載のモデルキューブサットの製作と総合通信実験」を行
いました。そして、製作したモデルキューブサットを介して、430MHz帯アマ
チュア地上局からLoRa通信系の受信制御を行うことで、LoRa受信データを
収集し、そのデータを430MHz帯でダウンリンクすることに成功しました。

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/05/06/entry-topics-26147/
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◆【4/30】「新居浜de宇宙最前線!応答せよ、KOSEN-1!モールス信号送
 受信体験WS&トーク」に本校教員と学生が参加しました

 令和4年4月30日(土)、あかがねミュージアム(新居浜市総合文化施設)に
おいて、「新居浜de宇宙最前線!応答せよ、KOSEN-1!モールス信号送受
信体験WS&トーク」が開催され、本校電気情報工学科 若林 誠 准教授と 今
井 雅文 助教が宇宙理工学教育の取組み、衛星開発や運用について講演しまし
た。

 午前の部「モールス信号送受信体験ワークショップ」では、令和3年11月にJ
AXAイプシロンロケットで打ち上げられた高専連携衛星1号機「KOSEN-
1」について今井助教が説明をし、その「KOSEN-1」から送られてくるモー
ルス信号を参加者親子と一緒にあかがねミュージアム2階テラスで受信しました。
実際に衛星から送られてくるモールス信号の電波を、手に持った簡易アンテナから
受信し、パソコンを使って音として聞こえるようにする作業を本校電気情報工学科
4年 窪田 葵さん、大川 響さん、富野 こころさんがお手伝いしました。

 午後の部「宇宙科学トーク」では、若林准教授が高専間で連携した宇宙理工学教
育の取組みを紹介し、文部科学省に採択された宇宙航空人材育成プログラムの実施
内容や、本校のクラブ活動である宇宙工学研究会の活動について講演しました。ま
た、令和3年度の「種子島ロケットコンテスト」にオンライン出場した模擬・惑星
探査機(CanSat)の実物を動作させ、会場内で探査機が走行する様子を参加
者にも楽しんでもらいました。

 今井助教は「KOSEN-1」の現状や、現在開発中の「KOSEN-2」につ
いて講演しました。「KOSEN-1」からのモールス信号を解読している富野さ
んや、「KOSEN-2」のソフトウェア開発をしている窪田さんと大川さんから
それぞれ現場からの声を参加者に伝えてもらいました。

 参加した小学生からは「難しいところもあったけど楽しかった」という感想をい
ただきました。これからも高専における衛星開発や宇宙理工学に関連した取り組み
を、市民の皆さんにも幅広く発信していきたいと思います。

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/05/10/entry-topics-26243/
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◆【5/2】重要文化財真鍋家住宅に音声案内装置を設置しました

 令和4年(2022年)5月2日(月)、電子制御工学科 出口 幹雄 教授が
作成した音声案内装置を、国の重要文化財である四国中央市切山地区の真鍋家住宅
に設置しました。

 平成18年(2006年)4月9日(日)、「高専アイデア通りプロジェクト」
の一環として、音声に合わせて動きながら観光スポットを案内する平家落ち武者ロ
ボットを真鍋家住宅に設置しました。しかし、数年前から落ち武者ロボットの老朽
化が進んでおり、復旧困難な状態となっていました。

 そのため、音声ガイド機能のみをリニューアルした音声案内装置を新たに設置す
ることとなりました。音声案内装置の設置には出口教授のほかに、同科 松友 真
哉 准教授、永井 駿也 助教が参加しました。

 音声案内装置では、平家落ち武者による解説と、切山地区の平家伝説にちなんだ
歌2曲「切山に霧が舞う」「切山・平家くどき」を聴くことができます。2曲の歌
詞を刻んだステンレスプレートは、エンジニアリングデザイン教育センターのレー
ザ加工機で製作されました。

 真鍋家住宅を訪れた地域の方々は、音声案内を聴きながら、切山地区の歴史や平
家の伝説に思いを馳せていました。

 また、落ち武者ロボットも、停止した状態で引き続き設置しています。

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/05/11/entry-topics-26228/
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◆【5/12】本校学生がKOSEN-2スポーツTシャツを制作しました。

 新居浜高専を含む8高専(提案代表:米子高専、共同実施:群馬高専、高知高
専、徳山高専、岐阜高専、香川高専、新居浜高専、産技高専)が共同開発している
超小型衛星「KOSEN-2」は、令和4年度にJAXAの革新的衛星技術実証3
号機の実証テーマの一つとしてイプシロンロケットで打ち上げられる予定です。K
OSEN-2衛星プロジェクトを幅広い世代にもっと身近に感じてもらうため、本
校の電気情報工学科5年生の田中 友梨さんがスポーツTシャツのデザインをしま
した。

 KOSEN-2衛星は、「海洋観測データ収集IoT技術実証衛星」という正式
名称であり、アマチュア無線周波数帯を用いたLoRa通信実験を行うための八木
アンテナを搭載しています。左胸のデザインは、KOSEN-2衛星プロジェクト
のテーマである海と八木アンテナの形が骨のように見えることから、魚をモチーフ
にしています。また、背面のデザインは、世界中のアマチュア無線家がKOSEN
-2衛星へLoRa通信を行う様子を示しています。

 本校では、電気情報工学科 今井 雅文 助教、則包 早百合 技術職員、田中
さんを含めた同学科の学生がKOSEN-2衛星プロジェクトに参加しています。

 KOSEN-2衛星プロジェクトは、文部科学省の宇宙航空人材育成プログラム
「継続的な超小型衛星開発・運用を通した次世代の高専型宇宙人材育成」(新居浜
高専 電気情報工学科 若林 誠 准教授が研究代表者を務める6高専の共同事
業)により支援を受けております。

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/05/12/entry-topics-26213/
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◆【5/13】企業研修会を開催しました

 令和4年5月13日(金)、キャリア教育の一環として、住友金属鉱山株式会
社、株式会社新来島どっくおよび株式会社資生堂から環境材料工学科3年生および
4年生に対して、ご講演をいただきました。

 企業説明に加えて、本校のOB・OGから業務内容、高専で学んだことがどのよ
うに会社で役立っているか、高専生活で取り組んでほしいことなどをお話いただき
ました。学生からの質問にも丁寧にお答えいただき、学生たちは大変興味深く講演
を聴いていました。

 参加した学生からは、「高専で勉強している化学や金属に関する知識が仕事に活
かされていることを知れてよかった」「大きな船を作るのには色々な技術が必要で
あることを知れた」「よりよい製品を作るための品質検査へのこだわりが印象に残
った」などの感想が寄せられ、今後の進路選択を考えるために大変有意義な機会と
なりました。

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/05/19/entry-topics-26305/
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◆【5/13】機械工学科4年生が工場見学を行いました。

 令和4年5月13日(金) 、学外研修の一環として、機械工学科4年生44名
は、東温市に所在するPHC株式会社及び新居浜市内のユースエンジニアリング株
式会社を訪問しました。また、太陽石油株式会社からは同科卒業生の2名を含む方
々を本校にお迎えし、業務内容や社会人としての心構えなどをレクチャーしていた
だきました。

 PHC株式会社は、国内シェアNo.1、世界シェアNo.2のものづくりをし
ており、特に東温市の診断薬事業部では、特定疾患の方には欠かせない診断薬を製
造しています。見学した学生からは「災害等に備えた原料の備蓄・予備電源・免震
構造工場など、医療を必要とするお客様のことを第一に考え、自分たちの仕事に対
して責任を持つことを学んだ」「あの大規模な生産ラインを7名で動かすことがで
きるのは『カイゼン』を重ねていった結果だと感じた」といった感想が寄せられ、
ものづくりの考え方など多くの学びを得た様子でした。

 ユースエンジニアリング株式会社は、圧延やレーザー加工によるリチウムイオン
電池の電極製造、AGVと呼ばれるマッピングにより自動走行するロボットの製
造、サーボモータを用いずギアで動くマスク製造機の製造など、オンリーワンのも
のづくりをしている企業です。顧客のニーズに応えるために機械・電子・情報・ド
キュメントなど幅広い分野で活躍している社員の姿を見て、学生は「時代を少しだ
け先取りする価値の創造」の大切さを知り、「社会人として、会社に入った後も勉
強が大切だということを知りました」「材料力学がとても大切だと分かった」「開
発を進めるとき、文献を読むためにも英語が大切だとわかった」と感想を述べるな
ど、企業の魅力を感じとるだけでなく今後の勉学意欲の向上にも繋がったようでし
た。

 さらに、太陽石油株式会社の講演を聞き、「設計や製造ではない、工務部という
ものがイメージできた」「生産をしていない定期修理期間が最も忙しいということ
を知り、ものづくりの縁の下の力持ちの仕事だと感じた」といった感想が寄せられ
ました。これまで存在すらイメージできなかった職種について理解するとともに、
地元に多数あるプラント関連企業で活躍する姿を思い描き、将来の新たな選択肢を
得られたようです。

 コロナ禍の中、工場見学を引き受けていただき、学生に多くの学びの貴重な機会
を与えていただけましたこと、心より御礼申し上げます。

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/05/19/entry-topics-26291/
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◆【5/15】寮内外大掃除を実施しました。

 令和4年5月15日(日)、寮内外の大掃除を行いました。

 当日は天気も良く、参加者一同、一生懸命に清掃しました。

(詳細URL)
https://www.off.niihama-nct.ac.jp/gakuryo-a/event/eventR4/3clean/220515.htm
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◆【5/18】専攻科入学者選抜検査(学校長推薦選抜)合格発表を行いました。

 令和4年5月18日(水)午前10時、令和5年度学校長推薦による専攻科入学
者選抜検査の合格発表を行いました。

 合格者のみなさん、専攻科での一層の飛躍を期待いたします!

(詳細URL)
https://www.niihama-nct.ac.jp/2022/05/24/entry-topics-26335/
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◎[編集後記]5月雑感
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 5月13日、本科1~4年生を対象に学外研修を実施しました。学科によっては
バスに乗って遠くまで行くクラスもあり、普段の授業とは違った雰囲気にワクワク
している学生もいました。企業訪問や博物館見学などを経て、新たな学びを得た
り、進路について考えるきっかけになったと思います。
 さて、6月になりましたが、本校在校生の皆様は6月2日まで中間試験が続きま
す。また、6月3日は県総体の開会式もあるそうです。出場する部活に限らず、勉
学と部活動の両立を目指して、じめじめした天候に気分が負けないよう、頑張りど
ころの月ですね。
 6月25日~26日には保護者懇談会等がありますので,ご参加予定の保護者様
につきましては,当日はお気をつけてご来校ください。
 
★☆担当者の独り言★☆
 先日、高専の池の鯉が沢山の卵を産んでいました。
 こども(の日)、、、こいのぼり、、、ゴールデンウイークが恋しいです…。

 <<<鯉だけに>>> 笑笑C(゚▽゚ミэ)Э ・・・(゚_゚э)Эサーモンさんです。
 
 鯉と言えば、鯉が名前の由来である野球球団、広島東洋カープは、こいのぼりの
 時期は強くなりますが、それが終わると途端に弱くなって負け続けるというジン
 クスがあると耳にしたことがあります。(真偽は知りませんが)

 諸説ありますが、「ジンクス」と言う言葉は、不吉な迷信や縁起の悪いことを指
 す場合が多いと聞きます。古代ギリシャで魔術に使われていたとされる鳥の名前
 が由来なんだとか。

 中には因果関係のある事象もあると思いますが、病は気からと言うように、思い
 込みで気持ちが不安定になり悪い結果を招くこともあると思います。逆に自分自
 身で運が良いと思えれば前向きに過ごせて、良い結果がついてくるのかもしれま
 せんね。

 因みに、私のジンクスは、焼肉に行くと何故かお腹を壊します(ちゃんと焼ける
 まで待ちましょう)。℃(T△Tэ)Э

                         ☆★それではまた次号☆★
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