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□■国立高専機構 新居浜高専メールマガジン■□ Vol.166 (2020.1.6)

▽INDEX▽
◎[お知らせ] 令和2年度学生募集要項を窓口配布(平日午前9時から午後5時ま
        で)及びホームページに掲載しています。
        推薦選抜検査願書受付について
        1~3年生保護者懇談会を開催します。
        学寮保護者懇談会を開催します。
        クラスマッチを開催します。
        学生会長立会演説会が行われます。
        学力選抜検査願書受付について
        令和元年度企業説明会を開催します。

◎[トピック]  学生が『東予ものづくり祭2019 ものづくりスゴ技対決』に出
        場しアイデア賞を受賞しました。
        テーブルマナー講習会を開催しました。
        安全衛生講演会を開催しました。
        FD講演会を開催しました。
        新居浜・西条ものづくり企業と新居浜高専との就職促進のための意
        見交換会を実施しました。
        「“届けよう、服のチカラ“プロジェクト」最終結果の報告と御礼
        知的財産セミナー(学生対象)を開催しました。
        令和元年度留学生ウィーク及び留学生母国紹介講演会を開催しまし
        た。
        令和元年度 技術振興協力会 役員会及び総会を開催しました。
        第41回四国地区高等専門学校総合文化祭に参加しました。
        学生が「国家試験 技能検定(機械検査3級)」の成績が優秀とし
        て表彰されました。
        神奈川大学からの出前授業「オスとメスの生物学~甲殻類研究の最
        前線~」を受講しました。

◎[編集後記] 12月雑感
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◎[お知らせ]
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▽令和2年度学生募集要項を窓口配布(平日午前9時から午後5時まで)及び
 ホームページに掲載しています。
  要項等の詳細については、下記リンク先をご覧ください。
  (詳細URL)
   http://www.off.niihama-nct.ac.jp/kyoumu/nyugaku/boshuu20.html
   ※募集要項を郵送により請求される場合は、250円分の切手を貼った角形
    2号の封筒(住所及び氏名を記したもの)を同封の上、下記まで請求して
    ください。
     〒792-8580 新居浜市八雲町7番1号
     新居浜工業高等専門学校 学生課教務係
     電話番号:0897-37-7725

▽推薦選抜検査願書受付について
  推薦による入学者の選抜について、願書の受付を行います。
   受付期間 1月6日(月)~1月9日(木)
        (郵送の場合、1月9日(木)午後5時必着とします)
   受付時間 午前9時から午後5時まで
   検 査 日 1月18日(土)

▽1~3年生保護者懇談会を開催します。
  日 付 1月11日(土)

▽学寮保護者懇談会を開催します。
  日 付 1月11日(土)

▽クラスマッチを開催します。
  日 付 1月23日(木)

▽学生会長立会演説会が行われます。
  日 付 1月23日(木)

▽学力選抜検査願書受付について
  学力による入学者の選抜について、願書の受付を行います。
   受付期間 1月27日(月)~1月30日(木)
        (郵送の場合、 1月30日(木)午後5時必着とします)
   受付時間 午前9時から午後5時まで
   検 査 日 2月16日(日)

▽令和元年度企業説明会を開催します。
  日 時 3月2日(月) 9時20分~15時00分
  場 所 本校 第1体育館
  対 象 本科4年生・専攻科1年生・教職員
      (詳細は決まり次第、担任・専攻主任を通じて連絡します)
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◎[トピック]
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◇【11/17】学生が『東予ものづくり祭2019 ものづくりスゴ技対決』に出場し
アイデア賞を受賞しました。

 令和元年11月17日(日)、イオンモール新居浜において開催された『東予も
のづくり祭2019ものづくりスゴ技対決(空き缶コプター滞空対決)』に、環境
材料工学科4年生チーム(指導教員:志賀 信哉教授、松英 達也教授、平澤 英之
准教授、田中 大介助教)の学生が出場しました。
 この対決イベントは、材料の性質や加工技術を駆使し、切断・折り曲げ加工・接
着により独自の空き缶コプターを製作し、落下させて滞空時間の長さを競うもので
す。今回、本校からは環境材料工学科の4年生全員(13チーム)が参加し、その
他、新居浜市内のものづくり企業各社及び一般の方など、総勢34チームが出場し
ました。
 本大会において、新居浜高専チームはものづくりを専門とする企業を相手に善戦
し、13チーム中7チームが予選を勝ち上がり、本戦出場を果たしました。残念な
がら滞空時間対決では受賞を逃しましたが、小川 竜輝さん、黒川 彩華さん、山田
澄香さんによるチーム『4Z12班』がアイデア賞を受賞しました。なお、ものづ
くりスゴ技対決の様子は11月19日(火)の読売新聞に掲載されました。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/11/28/entry-topics-15520/
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◇【11/18】テーブルマナー講習会を開催しました。

 令和元年11月18日(月)、リーガロイヤルホテル新居浜で5年寮生を対象に
テーブルマナー講習会を開催しました。
 本年度はリーガロイヤルホテルの方に講師をしていただき、テーブルマナーにつ
いて講習を受けながら食事会を行いました。
 5年生も最初は緊張気味でしたが、次第にリラックスでき、テーブルマナーを学
びつつ楽しいひと時を過ごすことができました。

(詳細URL)
http://www.off.niihama-nct.ac.jp/gakuryo-a/event/event31/14table/191118.htm
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◇【11/27】安全衛生講演会を開催しました。

 令和元年11月27日(水)、広島大学財務・総務室総務グループ 上村 信行
氏をお迎えし、「働き方改革と労働安全衛生」と題して、教職員を対象とした講演
会を開催しました。
 この講演会は、学生及び教職員の安全と健康を確保し、より安全で快適な教育研
究環境の形成を図ることを目的としたものです。
 講演会では、年次有給休暇の年間5日間取得の義務化や、時間外労働の上限規制
など、働き方改革関連法等の法令改正による労働環境の変更点、法令改正に関する
広島大学の対応、広島大学の事故事例から学ぶ安全衛生など、幅広い知識と情報を
得ることができ、今後の働き方や職場環境づくりについて考える貴重な機会となり
ました。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/04/entry-topics-15556/
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◇【11/28】FD講演会を開催しました。

 令和元年11月28日(木)、講師にACEネット研究所代表の湯城 豊勝氏
(阿南高専名誉教授)をお招きし、「私の目指した“もの”づくり教育」と題して、
教職員向けにFD講演会を開催しました。
 “もの”(物または者)づくりについて重要なことは凡事徹底であり、教職員が
学生を育てるうえで大事なことは、まず自分自身が平凡を継続することを、講師の
経験をもとにたいへん分かりやすくご講演いただきました。
 この講演には20名以上の教職員が参加し、今後の学生への教育や学びの質を向
上させるためには、凡事徹底が重要であることを再認識するたいへん貴重な機会と
なりました。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/09/entry-topics-15631/
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◇【12/2】新居浜・西条ものづくり企業と新居浜高専との就職促進のための意見交
換会を実施しました。

 令和元年12月2日(月)、本校第一会議室において、新居浜・西条地区のものづ
くり企業と本校教員による『新居浜・西条ものづくり企業と新居浜高専との意見交
換会』(主催:東予東部ものづくり若年人材確保対策協議会)を実施しました。
 本意見交換会は、新居浜・西条地区のものづくり企業と本校教員が、本校学生の
就職活動の動向や就職に関する考え方等の情報を共有し、優秀な人材の確保及び県
内就職を促進することを目的として新たに取組んだものです。ます、本校の5学科
においてそれぞれ「どのような技術者を育成しているのか」を紹介した後、学科別
ブースに分かれて企業14社と各学科の教員との間で意見交換を行いました。
 意見交換では、本校学生の動向、企業における受入体制や仕事内容、さらには、
工場見学やインターンシップなど学生の教育支援にまで話題がおよび、今後の地元
企業への就職促進に繋がる非常に有意義な時間となりました。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/09/entry-topics-15647/
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◇【12/10】「“届けよう、服のチカラ“プロジェクト」最終結果の報告と御礼

 令和元年7月から、本校生物応用化学科3年生が授業の一環で参加してきた、ユ
ニクロ・ジーユーの「“届けよう、服のチカラ“プロジェクト」への協力活動が、
11月末をもって終了しました。
 市内外の小中学校、児童センター及び企業等、計21団体の皆様にご協力いただ
きました。また、本校内に設置した回収箱も、6度にわたり一杯になるほど、多く
の衣服をご持参いただきました。
 おかげさまをもちまして、11月29日の回収期限までに、約1万5,660枚、
段ボール87箱分の子供服を回収することができました。
<担当教員・学生からご協力いただいた皆様への御礼>
今回、これほど多くの子供服を集めることができたのも、ひとえに皆様のご理解、
ご協力あっての成果と考えております。回収した子供服は、ユニクロ・ジーユーか
ら、世界中の衣類に困っている難民の子供たちの滞在するキャンプに送られます。
ご提供いただいた服の一枚一枚が子供たちの生きる力につながっていくことと思い
ます。
 私たちは活動を通して、予想を大きく上回る回収量に驚くとともに、地域の方々
に、多大なるご協力をいただけたことに感激いたしました。また世界に目を向ける
こと、SDGsの大切さを実感する貴重な体験となりました。
 ご協力、応援くださった皆様、誠にありがとうございました。
 ●この活動について、令和元年11月28日付の愛媛新聞に掲載されました。
※SDGs (Sustainable Development Goals)・・・・・2015年9月の国連サミッ
トで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された
2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さ
ないことを誓っています。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/11/entry-topics-15731/
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◇【12/10】知的財産セミナー(学生対象)を開催しました。

 令和元年12月10日(火)、本校第1会議室において、2名の弁理士(壬生
優子 氏、今木 隆雄 氏)を講師にお迎えして「令和元年度日本弁理士会学生向け
知的財産セミナー(演習編)」を開催し、機械工学科2年(40名)の学生が参加
しました。
 このセミナーは、高専機構と連携・協力に関する協定を締結した日本弁理士会の
ご協力のもと、知的財産の普及啓発や知的財産の知識を有する人材育成等を目的と
して平成25年度から実施しており、今回で7回目の開催となります。
 今回は、用意された4つの講座のうちから演習編を受講しました。
 前半の講義では「発明の本質」について学び、後半の演習では「課題を解決する
手段」について視点を変えて考えることを学びました。
 学生たちからは、『「発明」と聞くと「凄いこと」と思いすぎるけど、結局は一
つ一つの積み重ねで、一気にドンとできるというよりはコツコツできるものだと思
った。』
 「身近にあるものでも、これは何が良くて、何が悪いと考えることが大切だとわ
かった。」
 「開発の過程で様々な思考が行われていることが分かったので、これから、授業
や実習の際に、使っている工具や機械がどのように開発されたのかを考えながら行
いたい。」などの感想が寄せられ、学生がこれまで行ってきた「アイデアの創出方
法」などが、体感として「発明」という「凄い」ことと結び付き、非常に有意義な
時間となったようです。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/18/entry-topics-16019/
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◇【12/10~12/16】令和元年度留学生ウィーク及び留学生母国紹介講演会を開催し
ました。

 本校の外国人留学生(6名)と彼らの母国について、本校の学生、教職員及び地
域の方に紹介し、相互に理解を深めることを目的に、令和元年12月10日(火)
から16日(月)の一週間を「留学生ウィーク」と称して、留学生が作成した母国
紹介パネルや母国の衣装、おもちゃなどの展示を行いました。
 この催しのひとつとして、12月16日(月)には、留学生母国紹介講演会を開
催し、日頃から本校の留学生支援にご協力いただいている支援団体の方や学生、教
職員など約40名の参加がありました。
 講演会では、モンゴル出身で機械工学科3年のドニドドルジ バヤンジャルガル
(通称:バヤナー)さんが、日本語で母国の地理、生活風土、文化、食べ物などに
ついて紹介しました。参加者からは「モンゴルの生活について話が聞けて、一度訪
れてみたくなった。」「日本語読解能力が高く、とても分かりやすい説明だった。」
などの感想が寄せられました。質疑応答も活発に行われ、大変盛況な講演会となり
ました。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/20/entry-topics-16110/
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◇【12/11】令和元年度 技術振興協力会 役員会及び総会を開催しました。

 令和元年12月11日(水)、新居浜高専技術振興協力会「愛テクフォーラム」
の令和元年度役員会及び定期総会を開催しました。「愛テクフォーラム」は現在、
特別会員17団体、法人会員55社、個人会員52名、本校学生会員6名により組
織され、本校と地域社会・産業界との連携・交流を積極的に推進することにより、
地域産業の発展など地域振興に寄与するとともに、本校の教育研究の振興を図るこ
とを目的に活動しています。
 総会では、遠藤 辰也 会長の代理出席者である大和田 洋 氏(住友重機械工業株
式会社 愛媛製造所 工場長)、八木 雅夫 校長の挨拶の後、平成30年度の事業
・決算報告及び監査報告がありました。続いて、役員の改選が行われ、丹 一志 新
会長(住友共同電力株式会社 代表取締役社長)の就任、令和元年度の事業計画及
び予算案が承認されました。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/16/entry-topics-15876/
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◇【12/14,15】第41回四国地区高等専門学校総合文化祭に参加しました。

 令和元年12月14日(土)、15日(日)の2日間、第41回四国地区高等専
門学校総合文化祭が西条市内で開催され、学生及び教職員あわせて約200名が参
加しました。今年は、弓削商船高等専門学校が担当校となり、「帆突猛進
~Take The Rudder~」というテーマのもと、四国地区5高専6キャンパスの学生
が集い、日頃の成果を発揮するとともに、他高専の学生との交流を楽しみました。
 本校の結果は、以下のとおりです。
 ・吹奏楽部門:優良賞
 ・絵画部門 :佳作2名
 ・写真部門 :佳作4名
 ・書道部門 :佳作2名
 ・英語スピーチコンテスト:暗唱部門 第5位
 ・将棋部門 :団体戦 優勝 Cチーム
       :個人戦 準優勝
 ・ミニロボットコンテスト:アイデア賞、アイデア倒れ賞

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/20/entry-topics-16087/
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◇【12/16】学生が「国家試験 技能検定(機械検査3級)」の成績が優秀として表彰
されました。

 平成31年2月に、本校を会場として「平成30年度国家試験 技能検定」が実
施されました。その中で機械検査3級を受検した環境材料工学科3年(受検当時)
の山原 悠莉さんが合格し、さらには試験成績が優秀であったとして表彰され、指
導にあたった環境材料工学科 志賀 信哉 教授と共に八木 雅夫 校長に報告しまし
た。
 厚生労働省が制度を所管し、本県では愛媛県職業能力開発協会が実施する本検定
の機械検査3級の試験では、ノギス、外側マイクロメータ、シリンダゲージ及び三
針法により部品の寸法やねじの有効径を正確に測定する技能等に関する技能試験と、
それらに関連する知識を問われる学科試験があります。環境材料工学科のものづく
りに関する実習や専門科目で修得した技能・知識が試されることから、本校では日
頃の学習の成果を発揮する機会として学生に受検することを推奨しています。試験
日が本校の学年末試験期間中だったにも関わらずこのような優れた成績を収めたこ
とは、山原さんの努力の賜物であるとともに、本校における教育水準の高さを証明
しています。
 今後もさらに受賞者・合格者を増やしていけるよう邁進してまいります。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/17/entry-topics-15937/
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◇【12/17】神奈川大学からの出前授業「オスとメスの生物学~甲殻類研究の最前
線~」を受講しました。

 神奈川大学客員研究員の豊田 賢治氏(平成21年度 新居浜高専専攻科生物応用
化学専攻修了)による「オスとメスの生物学~甲殻類研究の最前線~」というタイ
トルの出前授業を、生物応用化学科3年の学生が特別活動にて受講しました。
 講義の中では、本校専攻科を修了してから神奈川大学の教員になった経緯や、大
学での教授との出会いが現在のミジンコの研究に結びつき博士号を取得したこと、
生物だけにこだわらずいろいろな分野に興味を持つことで研究の視野が広がったこ
となどを紹介いただき、進路を考える3年生の時期に適した内容で構成していただ
きました。
 また、班ごとにミジンコのサンプルを、顕微鏡で観察する演習も行いました。心
臓の鼓動の様子、目はどこに何個あるかなど、学生たちは興味津々に観察している
様子でした。ミジンコは環境によって形態や行動が変化する表現型可塑性という性
質を持つことを教えていただき、人間も同じで、学生時代の友人や出会った人々が
大きな影響を与えるということにまで話が及び、これからの進路や人生についても
ヒントとなる充実した講義となりました。
 講義終了後には、豊田先生の周りに多くの学生が集まり、ミジンコや研究・進路
のことなどの話が尽きない様子でした。

(詳細URL)
http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/12/20/entry-topics-16121/
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◎[編集後記]12月雑感
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 令和になり初めての新年を迎えました。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 社会にイノベーションをもたらす人材の育成をめざして、本校教職員一丸となっ
て職務に奮励して参ります。
 本年も変わらぬご厚誼を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


☆★担当者の独り言★☆
 Q:年賀状といえば?
 A:所さんのCMでお馴染み、プリント○ッコ。 正解!どうも、担当者です。

 皆様、年末年始はゆっくり休まれましたか?うちの上司は今朝、早くも3年後の
年末年始休みをチェックして、その短さに「使えんわー!」と激怒していました笑
 そんな楽しい職場で働く担当者、年始は箱根駅伝を観ると決めています。繰り上
げスタートの切なさたるや。。。(;A;)しかし目標達成した時の感動たるや!
(>▽<)日ごろ接している学生達と近い年代の選手たちが頑張ってる姿を見て、
観戦中は主に泣いてます(@~@)
 そんな涙腺激弱なお年頃の担当者、出向期間もあと3ヶ月!
 未だヨチヨチ歩きですが、引き続き本年もよろしくお願いいたします^^

                         ☆★それではまた次号☆★
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★最後までお読みいただきましてありがとうございました!
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 <メールアドレス>mail_magazine@off.niihama-nct.ac.jp
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  編集/発行:新居浜工業高等専門学校 総務課総務企画係
  連 絡 先:愛媛県新居浜市八雲町7-1
        (0897)37-7834
  U R L:http://www.niihama-nct.ac.jp/
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