**************************************************************************** □■国立高専機構 新居浜高専メールマガジン■□ Vol.164 (2019.11.1) ▽INDEX▽ ◎[お知らせ] 令和2年度学生募集要項を窓口配布及びホームページに掲載してい ます。 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2019四国 地区大会が開催されます。 第54回国領祭を開催します。 国領祭で入試情報コーナーを開設します。 全国高等専門学校デザインコンペティション2019in東京が開催 されます。 四国地区高専総合文化祭が開催されます。 ◎[トピック] 専攻科学生がフロリダ(国際会議HCII2019)で研究発表をしました。 新居浜特別支援学校川西分校の児童たちとのふれあい交流会 第4回 新居浜高専-愛媛大学工学部・研究交流会を開催しました。 夏季学寮リーダー研修を実施しました。 2019年度学校見学会を開催しました。 令和元年度学生表彰式及び定期学生大会を実施しました。 専攻科シニア・インターンシップ報告会を実施しました。 第二回寮マッチを実施を実施しました。 第35回マツダ研究助成に本校教員が採択されました。 本校1期生工業化学科の卒業生8名が来校しました。 ◎[編集後記] 10月雑感 **************************************************************************** ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ◎[お知らせ] -------------------------------------------------------------------------- ▽令和2年度学生募集要項を窓口配布(平日午前9時から午後5時まで)及び ホームページに掲載しています。 要項等の詳細については、下記リンク先をご覧ください。 http://www.off.niihama-nct.ac.jp/kyoumu/nyugaku/boshuu20.html ※募集要項を郵送により請求される場合は、250円分の切手を貼った角形 2号の封筒(住所及び氏名を記したもの)を同封の上、下記まで請求して ください。 〒792-8580 新居浜市八雲町7番1号 新居浜工業高等専門学校 学生課教務係 電話番号:0897-37-7725 ▽アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2019四国地区大会が 開催されます。 日 程 11月3日(日) 場 所 阿南工業高等専門学校第1体育館 (徳島県阿南市見能林町青木265) 担当校 阿南工業高等専門学校 詳 細 http://www.official-robocon.com/kosen/ (高専ロボコン2019のWebサイト) ▽第54回国領祭を開催します。 日 程 11月9日(土)・10日(日) 場 所 新居浜工業高等専門学校 今年のテーマは「絢爛(けんらん)」です。 学科展示や野外ステージなど、たくさんの催し物を準備しています。 是非ご来場ください。 ▽国領祭で入試情報コーナーを開設します。 日 時 11月9日(土)・10日(日)9:30~16:00 場 所 新居浜高専 第1会議室(管理棟3階) 入試問題解説 10:00~ 及び 13:30~ 学科別ミニ見学会 11:00~ 及び 14:30~ (すべて、事前申し込み不要) お問い合わせは学生課教務係まで。 電話番号:0897-37-7725 ▽全国高等専門学校デザインコンペティション2019in東京が開催されます。 日 程 12月7日(土)・8日(日) 場 所 大田区産業プラザPiO(東京都大田区南蒲田1丁目20-20) 担当校 東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス 詳 細 http://デザコン.com/ ▽四国地区高専総合文化祭が開催されます。 日 程 12月14日(土)・15日(日) 会 場 西条市総合文化会館 西条市産業情報支援センター 担当校 弓削商船高等専門学校 四国5高専の文化系クラブが一堂に会して、日頃の活動の成果を披露します。 高専ならではの展示物や、たくさんの催し物を準備しております。 入場・観覧共に無料です。皆さまのご来場をお待ちしております。 -------------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ◎[トピック] -------------------------------------------------------------------------- ◇【7/27~29】専攻科学生がフロリダ(国際会議HCII2019)で研究発表をしました。 令和元年7月26日(金)~31日(水)、米国(フロリダ)で開催された「第 10回健康・安全・人間工学とリスク管理でのディジタル人体モデリングとその応 用に関する国際会議」に、電気情報工学科の平野研究室に所属する専攻科 電子工 学専攻1年の矢野 洸大さんと機械工学科の吉川研究室に所属する生産工学専攻1 年の井上 朋紀さんが参加し、研究の成果を英語で発表しました。この会議は HCII2019 (21th International Conference on Human-Computer Interaction)と提 携して開催されたものです。 矢野さんの発表題目は「Video-Surveillance System for Fall Detection in the Elderly」です。これは、電気情報工学科の先山 卓朗 准教授との共同研究の 成果であり、高齢者の転倒検出をリアルタイム画像で行う手法の提案についてポス ター発表しました。 井上さんの発表題目は「Effect of selective training device in the mono-articular muscle of lower limbs」です。従来の手法と比較して、効果的に 立位のための筋肉を鍛えることができる装置を、松山リハビリテーション病院と共 同で開発したこと及びその効果について口頭発表しました。 両者とも、海外からの参加者と、英語で活発な議論を行いました。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/01/entry-topics-14630/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【9/17】新居浜特別支援学校川西分校の児童たちとのふれあい交流会 令和元年9月17日(火)、機械工学科2年の学生が、「デザイン工学演習」の 授業で製作した教材を持って新居浜特別支援学校川西分校の小学部児童たちと交流 会を行いました。 教材は、学生が班に分かれて『ワンクリック(一つの動作)で音が鳴る認知訓練 器の開発』というテーマのもと、楽しんで使えるものをコンセプトに、それぞれア イデアを出し合い製作したものです。 交流会では、支援学校の児童たちに学生が製作した教材で遊びながら試用しても らう中で、新たな課題を発見したり、支援学校の先生方から改善につながる様々な アドバイスをいただくなどしました。 参加した学生は、課題を発見し、解決案を具現化(ものづくり)するうえで、実 際にユーザーに触れてもらわないとユーザー目線の思考が不十分であることを実感 した様子でした。今後のものづくりに活かされることが期待されます。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/04/entry-topics-14681/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【9/17】第4回 新居浜高専-愛媛大学工学部・研究交流会を開催しました。 令和元年9月17日(火)、本校において『第4回 新居浜高専-愛媛大学工学 部・研究交流会』を開催しました。4回目の開催となった今回の交流会では、前回 までの取組を発展させ、愛媛大学工学部長裁量経費である、新居浜高専との連携研 究促進経費による支援対象として採択された研究プロジェクト(計8件)に参画す る教員による研究打合せ、進捗報告及び今後の展望の発表を行いました。今後、共 同での研究が本格化し、外部資金獲得、論文公表につながることが期待されます。 <新居浜高専―愛媛大学 連携研究促進経費支援対象プロジェクト> 研究プロジェクト名:炭素繊維複合材料の渦電流問題解析と非破壊検査技術への 応用 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 生産環境工学専攻 水上孝一 講師 新居浜高専担当教員:電子制御工学科 松友真哉 准教授 研究プロジェクト名:廃液中のイオンを吸着除去する簡易型試験プラントの検討 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 青野宏通 教授 新居浜高専担当教員:生物応用化学科 衣笠巧 教授 環境材料工学科 平澤英之 准教授 研究プロジェクト名:低コストで機械的特性・生体適合性に優れたチタン合金の 開発 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 小林千悟 教授 新居浜高専担当教員:環境材料工学科 當代光陽 准教授 研究プロジェクト名:電力線通信とホームロボット搭載型転倒検出アルゴリズム を用いた生活支援システムの開発 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 電子情報工学専攻 都築伸二 教授 大学院理工学研究科 電子情報工学専攻 杉本大志 助教 新居浜高専担当教員:電気情報工学科 平野雅嗣 教授 研究プロジェクト名:磁気冷凍材料の磁気熱量効果と格子定数の相関 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 松本圭介 講師 大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 平岡耕一 教授 新居浜高専担当教員:環境材料工学科 松英達也 教授 研究プロジェクト名:粉末冶金法による高強度かつ高延性を示す分散強化合金の 創製 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 阪本辰顕 講師 新居浜高専担当教員:環境材料工学科 志賀信哉 教授 研究プロジェクト名:太陽電池用半導体を用いた広帯域光センサーの開発 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 電子情報工学専攻 白方祥 教授 新居浜高専担当教員:電気情報工学科 和田直樹 教授 電気情報工学科 塩貝一樹 助教 研究プロジェクト名:好感度蛍光スイッチング分子材料の開発 愛媛大学担当教員 :大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 石橋千英 講師 大学院理工学研究科 物質生命工学専攻 朝日剛 教授 新居浜高専担当教員:環境材料工学科 高見静香 教授 また同日、愛媛大学の工学系技術職員と本校技術職員との交流会も実施しました。 本校のものづくり・あかがね両工房及び各学科の研究・実習スペースの見学の後、 意見交換を行いました。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/15/entry-topics-14733/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【9/20,9/21】夏季学寮リーダー研修を実施しました。 令和元年9月20日(金)~9月21日(土)、高知県国民宿舎「桂浜荘」にて 「令和元年度夏季学寮リーダー研修」を実施しました。 指導寮生・寮生会役員34名及び教職員7名が参加し、2日間にわたり、今後の 計画や運営指導方針等について熱心に話し合いを行いました。 (詳細URL) http://www.off.niihama-nct.ac.jp/gakuryo-a/event/event31/11leader/190920.htm -------------------------------------------------------------------------- ◇【9/28】2019年度学校見学会を開催しました。 令和元年9月28日(土)、中学生とその保護者を対象とした学校見学会(オー プンキャンパス)を開催し、愛媛県を中心とした中学校70校から延べ472人の 参加がありました。 参加者らは全学科コースと学科別コースに分かれ全体説明を受けた後、本校学生 や教員の案内で施設・各学科の紹介、実験・実習施設の概要説明を受けるとともに、 実験・実習を中心とした模擬授業を体験し、希望者は学寮を見学しました。 さらには、本校の誇る“スゴい設備”を見学するミニイベントを実施し、多くの 参加者が本校の最新設備を見学しました。 終了後のアンケートでは、「先輩の学生さんが対応していて、学校の様子(雰囲 気)を直接知ることができて良かった。」「各学科の特色が分かった。研究してい る内容を見せてもらって、学科選択の参考になった。」などの感想が寄せられまし た。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/08/entry-topics-14693/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【10/1】令和元年度学生表彰式及び定期学生大会を実施しました。 令和元年10月1日(火)、令和元年度学生表彰式及び定期学生大会を第1体育 館にて実施しました。 学生表彰式では、「課外活動に卓越した成果を収め、本校の名誉を高めた者」及 び「学生の模範として推奨できる行為又は功労等のあった者」に対し表彰を行いま す。 今回は、第54回全国高専体育大会において3位入賞以上の成績を収めた学生・ 団体、第39回全国高等学校クイズ選手権に出場した学生、学会発表において優秀 賞等を受賞した学生及び各種資格を取得した学生がそれぞれ表彰されました。 その後、定期学生大会を行い、学生会各部局からの報告、国領祭執行委員からの 報告及び高専ソコヂカラ執行委員からの高専ソコヂカラ開催へ向けた挨拶がありま した。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/02/entry-topics-14657/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【10/4】専攻科シニア・インターンシップ報告会を実施しました。 令和元年10月4日(金)、専攻科シニア・インターンシップ報告会を実施しま した。 夏季休業中にシニア・インターンシップに参加した専攻科1年生19名が、企業 や大学院など各派遣先での実習についてパネルを使って発表を行いました。発表者 は、実習で取り組んだことや学んだことなどを発表し、会場を訪れた多くの学生や 教員が、質問をするなどして熱心に発表に聞き入っていました。海外の大学での実 習に参加した学生もおり、英語での実習で苦労した経験を話していました。また、 聴講者の中には本科生の姿もあり、専攻科の高度な学習内容に触れる貴重な時間と なりました。 今回のシニア・インターンシップで得た成果により、各自の目指す技術者像がよ り明確になったようです。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/10/entry-topics-14708/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【10/5】第二回寮マッチを実施を実施しました。 令和元年10月5日(土)、本年度第二回寮マッチを行いました。 当日は、秋晴れで暑すぎず寒すぎずのスポーツ日和の中、男子寮生はグラウンドで サッカー、女子寮生は体育館でバドミントンを行い、楽しいひと時を過ごしました。 (詳細URL) http://www.off.niihama-nct.ac.jp/gakuryo-a/event/event31/12match/191005.htm -------------------------------------------------------------------------- ◇【10/15】第35回(2019年度)マツダ研究助成に本校教員が採択されました。 本校電子制御工学科 田中 大介 助教の研究課題『マルチモーダルセンサ情報の 相補性を活用可能なデータドリブン特徴抽出法の開発』が、第35回(2019年 度)マツダ研究助成に採択されました。令和元年10月15日、本校において公益 財団法人マツダ財団の事務局長代理 井上 紀文 氏から田中助教へ研究助成金贈呈 書が手渡されました。 助成期間は、2020年4月1日から2022年3月31日までの2年間で、研 究助成額は100万円です。 同財団は、科学技術の振興と青少年健全育成のための助成などを行うことにより、 世界の人々が共に繁栄を享受し、心豊かに生きることのできる社会づくりに寄与す ることを目的として助成を行っており、今回採択となった「科学技術振興関係」の 研究助成では、先進的・独創的、循環・省資源に寄与する研究を助成対象としてい ます。 今年度は、全国の大学・研究機関などから334件の応募があり、その中から 「科学技術振興関係」では292件の応募の中から31件が採択されており、その うち高等専門学校からの採択は6件でした。 田中助教は、ロボットのセンサ情報処理に関する研究を行っており、本助成の支 援を受け、研究の更なる進展が期待されます。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/16/entry-topics-14745/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【10/17】本校1期生工業化学科の卒業生8名が来校しました。 令和元年10月17日(木)、前夜開催された「工業化学科1期生同窓会」への 出席者のうち8名が来校され、短い時間ではありましたが生物応用化学科4年生と の交流と生物応用化学科棟を見学しました。 本校は昭和37年に設置され、機械工学科、電気工学科及び工業化学科の3学科 で発足しました。今回来校した卒業生は、57年前に本校に入学した方々です。 管理・電気情報工学科棟前で案内役の生物応用化学科教員と合流し、旧工業化学 科棟(現一般教室棟、1期生が最終学年5年生になる直前に増設されたもの)を通 り、生物応用化学科棟に到着。玄関前で記念撮影後、棟内にて4年生の授業参観及 び懇談を行いました。1期生から企業での経験を中心に自己紹介くださった後、学 生からの当時の授業内容や学生生活についての質問に応えていただきました。1期 生の方々も学生も、笑顔が絶えない和やかな雰囲気の中で懇談を行いました。最後 に、1期生から学生達へ、技術者としての心構えや励ましの言葉をたくさんいただ き、教室をあとにされて棟内の見学に移りました。 来校された1期生の方々から、「学生さんとの交流ができるとは思っていなかっ たので、非常に嬉しく楽しかったです」と感謝の言葉をいただきました。なお、交 流を行った現4年生は55期生です。きっと将来、100期生と、同様な交流が行 われることでしょう。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/10/23/entry-topics-14808/ -------------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ◎[編集後記]10月雑感 -------------------------------------------------------------------------- 11月9日(土)と10日(日)、学生たちが運営する本校の学園祭「国領祭」 を開催します。クラブやクラス等の単位で、約40の食事やスイーツなどの模擬店 が立ち並びます。中には例年おいしいと評判で売り切れるブースもあります。その 他にも、メインステージでのパフォーマンスや、学科や部活動の特色ある展示コー ナーもあります。 学生の執行委員を中心に、ご来場者の皆様に楽しんでいただくべく、学生達が一 生懸命準備を進めています。ぜひお誘い合わせのうえ、お気軽にお越しください! ☆★担当者の独り言★☆ 「ノーサイド・ゲーム」?はて??どうも、「スクール☆ウォーズ」です。 ラグビーW杯日本大会、燃えましたね~! 日本代表31人中15人が海外出身の選手で、そのうち7人は他国籍の選手。 サッカーは日本国籍がないと代表になれませんが、ラグビーは日本のラグビー協 会に所属+3年以上日本で暮らす」等でOKなのだそうです。ラグビーって自由! そして日本を選んでくれてありがとう!! 学生さんたちが巣立っていくこれからの社会は、国籍、国境、言語、文化の違い なんて関係のない、ラグビーのように自由で広いフィールドなんでしょうね。 彼氏への連絡手段は家の電話、親が出たら即切り。 それはそれで楽しかった昭和の中学生。 ☆★それではまた次号☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★最後までお読みいただきましてありがとうございました! このメールマガジンへのご意見・ご感想等、ぜひお気軽にお寄せください。 <メールアドレス>mail_magazine@off.niihama-nct.ac.jp □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ [国立高専機構 新居浜高専メールマガジン] ●配信中止・配信先変更は、大変お手数ですが以下までお知らせください。 <メールアドレス>mail_magazine@off.niihama-nct.ac.jp ●バックナンバーの閲覧はホームページをご覧ください。 http://www.niihama-nct.ac.jp/mail_magazine/backnumber/ -------------------------------------------------------------------------- 編集/発行:新居浜工業高等専門学校 総務課総務企画係 連 絡 先:愛媛県新居浜市八雲町7-1 (0897)37-7834 U R L:http://www.niihama-nct.ac.jp/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ |