**************************************************************************** □■国立高専機構 新居浜高専メールマガジン■□ Vol.163 (2019.10.1) ▽INDEX▽ ◎[お知らせ] 令和2年度学生募集要項を窓口配布(平日午前9時から午後5時ま で)及びホームページに掲載しています。 第二回寮マッチを実施します。 第30回全国高等専門学校プログラミングコンテストが開催されま す。 寮祭を実施します。 授業参観を実施します。 学寮保護者連絡会を実施します。 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2019四国 地区大会が開催されます。 第54回国領祭を開催します。 国領祭で入試情報コーナーを開設します。 全国高等専門学校デザインコンペティション2019in東京が開催 されます。 四国地区高専総合文化祭が開催されます。 ◎[トピック] 小・中学校理科教員及び中学校技術教員 夏季実技研修会を実施し ました。 「女子中高生のための 工業都市 東予・夏の学校」を開催しました。 「アシスティブテクノロジー技術者育成特別課程」評価会を開催し ました。 イノベーション・ジャパン2019に出展しました。 高専スペースキャンプ2019を開催しました。 缶サット甲子園2019 四国地方大会を開催しました。 「SECCON Beginners 2019 石川」に学生が参加しました。 ◎[編集後記] 9月雑感 **************************************************************************** ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ◎[お知らせ] -------------------------------------------------------------------------- ▽令和2年度学生募集要項を窓口配布(平日午前9時から午後5時まで)及び ホームページに掲載しています。 要項等の詳細については、下記リンク先をご覧ください。 http://www.off.niihama-nct.ac.jp/kyoumu/nyugaku/boshuu20.html ※募集要項を郵送により請求される場合は、250円分の切手を貼った角形 2号の封筒(住所及び氏名を記したもの)を同封の上、下記まで請求して ください。 〒792-8580 新居浜市八雲町7番1号 新居浜工業高等専門学校 学生課教務係 電話番号:0897-37-7725 ▽第二回寮マッチを実施します。 日 時 10月5日(土)9:00~ ▽第30回全国高等専門学校プログラミングコンテストが開催されます。 日 程 10月13日(日)・14日(月・祝) 場 所 都城市総合文化ホール(宮崎県都城市北原町1106番地100) 担当校 都城工業高等専門学校 詳 細 http://www.procon.gr.jp/(高専プロコン2019のWebサイト) 本校からは、競技部門に1チームが出場します。 【出場チーム】 ・競技名「踊って舞って回って」 ・チーム名「八門金鎖の陣」 ▽寮祭を実施します。 日 時 10月23日(水)18:00~ ▽授業参観を実施します。 広く保護者に高専の講義や実験などを公開し、学生の勉学の様子をご参観いた だき、本校の教育への理解を深めていただくことを目的として、授業参観を実 施します。 10月初旬に保護者へ案内を郵送します。 日 程 10月26日(土) 場 所 各教室・実験室等 ※当日、個別懇談も可能です。できるかぎり予約をお願いします。 ◇学級担任との個別懇談 → 直接学級担任にご相談ください。 ◇専攻科長、学科主任、専攻主任、1・2年学年主任、クラブ顧問、 学生相談員等との懇談 → 学生課教務係(電話番号:0897-37-7724)に 10月11日(金)以降にご連絡ください。 ▽学寮保護者連絡会を実施します。 日 時 10月26日(土)12:20~12:40 場 所 視聴覚教室 ▽アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2019四国地区大会が開 催されます。 日 程 11月3日(日) 場 所 阿南工業高等専門学校第1体育館 (徳島県阿南市見能林町青木265) 担当校 阿南工業高等専門学校 詳 細 http://www.official-robocon.com/kosen/ (高専ロボコン2019のWebサイト) ▽第54回国領祭を開催します。 日 程 11月9日(土)・10日(日) 場 所 新居浜工業高等専門学校 今年のテーマは「絢爛(けんらん)」です。 学科展示や野外ステージなど、たくさんの催し物を準備しています。 是非ご来場ください。 ▽国領祭で入試情報コーナーを開設します。 日 時 11月9日(土)・10日(日)9:30~16:00 場 所 新居浜高専 第1会議室(管理棟3階) 入試問題解説 10:00~ 及び 13:30~ 学科別ミニ見学会 11:00~ 及び 14:30~ (すべて、事前申し込み不要) お問い合わせは学生課教務係まで。 電話番号:0897-37-7725 ▽全国高等専門学校デザインコンペティション2019in東京が開催されます。 日 程 12月7日(土)・8日(日) 場 所 大田区産業プラザPiO(東京都大田区南蒲田1丁目20-20) 担当校 東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス 詳 細 http://デザコン.com/ ▽四国地区高専総合文化祭が開催されます。 日 程 12月14日(土)・15日(日) 会 場 西条市総合文化会館 西条市産業情報支援センター 担当校 弓削商船高等専門学校 四国5高専の文化系クラブが一堂に会して、日頃の活動の成果を披露します。 高専ならではの展示物や、たくさんの催し物を準備しております。 入場・観覧共に無料です。皆さまのご来場をお待ちしております。 -------------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ◎[トピック] -------------------------------------------------------------------------- ◇【8/19】小・中学校理科教員及び中学校技術教員 夏季実技研修会を実施しまし た。 令和元年8月19日(月)、本校において、小・中学校理科教員及び中学校技術 教員 夏季実技研修会を実施しました。 本研修会は、児童生徒の科学技術に対する興味、関心、知的探求心等を育成する ことを目的に、小・中学校の教員に、観察、実験、実習をはじめとする、体験型・ 問題解決型の学習方法について紹介する機会として、毎年開催しています。今回は 県内小・中学校から28名の参加がありました。 午前の研修では、「手回し発電機でプログラミング」と題して、令和2年度から 小学校に本格導入が予定されているプログラミング教育に関連した内容の研修を実 施しました。参加者は、エネルギー教育の教材として幅広く用いられている手回し 発電機とプログラミングとを組み合わせて、手回し発電機で画像を操作する簡単な ゲームプログラムの作成を行うことで、実感を伴う学習に繋がる効果的な教育への ひとつのアプローチについて体験しました。 午後の研修では、「女子中高生のための工業都市 東予 夏の学校」のプログラム の一環で開催された、科学実験等の体験型講演及び交流会に参加しました。愛媛県 警察本部科学捜査研究所や教育機関の理系分野で活躍している講師らによる講演や 実習を通じて理科・技術科の教育に参考となる有意義な体験ができたようです。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/09/11/entry-topics-14379/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【8/19】「女子中高生のための 工業都市 東予・夏の学校」を開催しました。 令和元年8月19日(月)、「女子中高生のための 工業都市 東予・夏の学校」 として体験型講演交流会を開催しました。これは国立研究開発法人科学技術振興機 構(JST)の「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」に採択された事業の一 環で実施したものです。 女子中高生とその保護者及び中学校・高校の教員を対象に、女子中高生が理系進 路を選択したときに、中国・四国地方の地元企業で活躍する自分の近未来の姿をイ メージする一助としてもらうことを目的に企画したものです。 今回は、実際に理系分野で活躍されている社会人の方々を講師にお招きし、以下 の4つのテーマで、一部、科学実験の体験を交えながらご講演いただきました。 ◆愛媛県警察本部 主任研究員 大野貴代氏 「”科捜研の女”によるミニ現場検証体験」 ◆高知県立大学 健康栄養学部 講師 島田郁子氏 「食べることを支えます!栄養士の世界へようこそ」 ◆徳島文理大学 香川薬学部 教授 山田麻紀氏 「羽ばたけ、未来型の薬剤師」 ◆株式会社三好鉄工所 総務部 次長 白川剛朗氏 「男女共同参画時代の工学」 参加者は合計84名(女子中高生47名、保護者9名、小中高教員28名)と盛 況で、関心の高さがうかがえました。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/09/03/entry-topics-14364/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【8/20】「アシスティブテクノロジー技術者育成特別課程」評価会を開催しまし た。 令和元年8月20日(火)、「アシスティブテクノロジー技術者育成特別課程 (AT課程)」において、学生による医療福祉支援機器-開発状況発表・評価会- を開催しました。 本校の特徴的な取組の一つであるAT課程では、昨秋から、リハビリ病院等のニ ーズに対してアイデアを出し、それを実機として具現化していく(医療福祉支援機 器として開発する)というものづくり実習を行っており、今回その試作機が完成し たため、専門家(理学療法士、言語聴覚士など)をお招きし、評価会を開催しまし た。 学生たちは、機器の開発状況について発表し、実機を用いて解説を行いました。 器具を装着したり動かしたりする中で、患者さんやスタッフの実際の動き方や気持 ちに沿ったアドバイスを受けました。今後の実習のなかで、このアドバイスを活か し更なる改良を行います。 評価してくださった専門家の方々からは「アイデアのインパクトが素晴らしいで す。」「現場ではアイデア(ニーズ)はあるけれど、それを作る技術がありません。 みなさんと協力して作り上げていきたいです。」「ただのエンジニアではなく、人 の気持ちに寄り添ったものづくりをするエンジニアになってください。」との講評 がありました。 授業担当教員からは「自分が作ったものに対して、想定外の視点からのアドバイ スは、今後のものづくりにつながるという良い体験になったと思います。」「必要 な機能を最低限備えた上で、設計者(エンジニア)の色を付加し、より満足度を向 上させてください。」との励ましがありました。 令和元年9月19日(木)には、松山リハビリテーション病院内で、患者さんや スタッフが実際に機器を使って試用し、その使用感について評価を行います。 <評価会後の学生からの感想(一部)> 〇自分たちでは経験できない患者さんの身体状態などのアドバイスを受け、今後 の改善の方向性が明確になりました。 〇医学的な身体支持の在り方など、詳細な箇所の指摘が多々あり、学びの多い評 価会でした。 〇運動回数の設定について、連続した回数が必要なのか、総量でよいのかなど、 具体的なアドバイスを得て、追加すべき機能が見えてきました。また、改良を 重ねて実際に病院内で使用できる可能性が見えてきたことで、モチベーション が上がりました。 〇完成後にも、実際の利用状況に即して改良する可能性もあるので、完成後にも 変更可能なものづくりが必要だと感じ、AT課程ならではの視点を学ぶことが できました。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/09/02/entry-topics-14341/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【8/29,30】イノベーション・ジャパン2019に出展しました。 令和元年8月29日(木)、30日(金)の間、東京ビッグサイト青海展示棟に おいて「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&ビジネスマッチング~」 が開催され、本校から電子制御工学科 出口 幹雄 教授が出展しました。電子制御 工学科5年の石川 愛梨さんも、展示・説明の補助として参加しました。 この展示会はJST(科学技術振興機構)とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発 機構)の主催によるもので、大学等のシーズと産業界のニーズの新たな結合による 知の創出により、大学等から創出された科学技術の研究結果の社会還元、技術移転 の促進及び産学連携のマッチングの場を提供すべく開催されており、今年で16回 目を迎えます。大学、ベンチャー・中小企業等から500を超える研究開発の成果 が展示・発表される、国内最大規模の産学マッチングイベントです。 出口教授は「超低コスト!睡眠時無呼吸のストレスフリーモニタリング装置」と 題して最新の研究成果をブース展示してPRしました。多くの企業や大学等の関係 者がブースを訪れ、展示内容に強い関心を示していました。開発された技術の実用 化や共同研究等、今後の発展が期待されます。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/09/11/entry-topics-14387/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【8/29~9/1】高専スペースキャンプ2019を開催しました。 令和元年8月29日(木)~9月1日(日)、新居浜市のマリンパーク新居浜に おいて、「高専スペースキャンプ2019」を開催しました。 この催しは、文部科学省の宇宙航空科学技術推進委託費・宇宙航空人材育成プロ グラム(平成29~令和元年度)の支援を受けて開催したものです。徳山高専が主 管校となり、本校が会場校として参加したほか、高知、明石、岐阜、香川、米子、 福井、鹿児島、大島の計10高専が参加しました。 8月29日(木)には、JAXA(宇宙航空研究開発機構)イプシロンロケット プ ロジェクトマネージャ 井元 隆行氏による特別講演『イプシロンロケット ~伝統 を受け継ぎ、革新を続ける~ 』を開催したほか、人工衛星モデル(CubeSat)製作 講座等を行いました。 CubeSat製作講座は30日(金)、31日(土)の2日間にわたって、グループ ごとに一般的な構造や製作方法を学んだ上で、電源管理、通信、姿勢制御などの性 能を競うコンテストを行いました。各グループにおいて、限られた電源をいかに管 理し、機体の性能を引き出すかについてのアイデアや工夫が求められ、グループに よっては両日とも深夜まで作業が続きました。 30日(金)の日程の一部では、事前に行われたオンラインの遠隔講義(高専ス ペースアカデミア)を通じて各高専で製作した人工衛星モデル(缶サット)を、モ デルロケットに搭載して打ち上げる実験も行われました。また、31日(土)午後 には、気球を用いたCubeSatの屋外実験を行いました。 このキャンプには、本事業の共同参画者である本校電気情報工学科の若林 誠講 師の引率のもと、同学科5年の内田 十内さん、豊田 廉さんも参加し、他高専の班 員と共に製作したそれぞれのCubeSatは「姿勢系優秀賞」及び「電源系優秀賞」を 受賞しました。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/09/11/entry-topics-14403/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【8/31】缶サット甲子園2019 四国地方大会を開催しました。 令和元年8月31日(土)、新居浜市のマリンパーク新居浜及び黒島海浜公園に おいて、「缶サット甲子園2019 四国地方大会」を開催しました。 「缶サット甲子園」とは、高校1~3年生を対象とした、350ml空き缶サイズ の「模擬人工衛星(缶サット)」の性能やアイデアを競う大会で、地方大会で優秀 な成績を収めると全国大会(2019年10月に岐阜で実施)に出場できます。全 国大会は2008年から行われていますが、「四国地方大会」は今年で2回目の開 催で、昨年度から新居浜市内で開催しています。四国地方大会の主催は「缶サット 甲子園四国地方大会実行委員会」で、香川高専、高知高専及び新居浜高専の教員が 参画しており、本校からは電気情報工学科の若林 誠講師が運営に携わっています。 今大会には、本校の「宇宙工学研究会」のメンバーである電気情報工学科2年の 西森 貫太さん、電子制御工学科2年の近藤 大智さん、電気情報工学科1年の窪田 葵さんの3名からなるチームがエントリーし、GPSによって位置情報を取得しなが ら、明るさを検出してサーボモーターを動作させる缶サットを、この大会に向けて 製作しました。本校の他に、尼崎工業高校、高知工業高校、今治工業高校、西条高 校、明石高専及び香川高専の6校が参加しました。 午前中は、マリンパーク新居浜において開会式と審査員紹介等を行った後、各チ ームがプレゼンテーションを行い、自分たちの缶サットがどのような動作をするか 審査員に説明しました。その後、黒島海浜公園に移動し、モデルロケットを用いた 缶サットの打ち上げ実験を行いました。 午後は、打ち上げ実験を経て取得したデータを用いた解析結果について発表し、 審査員からの総合的な採点結果を踏まえて順位を決定し、表彰式を行いました。 各チームとも、審査員との間で大変活発な議論がなされ、また学校間の交流も生 まれて、大変充実した大会となりました。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/09/11/entry-topics-14442/ -------------------------------------------------------------------------- ◇【9/7】「SECCON Beginners 2019 石川」に学生が参加しました。 令和元年9月7日(土)、石川高専において開催された「SECCON Beginners 2019 石川」に、電気情報工学科2年の宮﨑 想也さんが参加しました。 このイベントは、情報セキュリティ技術の底上げと人材育成を目的としたCTF (Capture the Flag)未経験者向けの勉強会であり、前半3時間分の講義形式の演 習の後、実践形式のCTF演習が行われました。 このCTF演習にて、宮﨑さんは13問の問題のうち11問に正解し、参加者の 中でトップの成績を収めました。 本校は平成29年度から、独立行政法人国立高等専門学校機構の「サイバーセキ ュリティ人材育成事業(K-SEC)」の実践校としてセキュリティ人材の育成に積極 的に取り組んでおり、今後もこの取組を継続していきます。 ※CTF(Capture the Flag):コンピューターのハッキング技術を競うコンテス トなどで採用される競技。コンピューターセキュリティーに関する攻撃・防御の両 方の立場から、暗号、ネットワーク技術、プログラミングなど、さまざまな問題を 解くことで技量や知識を競う。 (詳細URL) http://www.niihama-nct.ac.jp/2019/09/10/entry-topics-14371/ -------------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■ ◎[編集後記]9月雑感 -------------------------------------------------------------------------- 本校の学生募集要項が公開となりました。9月28日には、本校への進学を考え ておられる中学生とその保護者の方を対象とした「学校見学会」を開催しました。 ご来校いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。進路選択の一助としていただけれ ば幸いです。 今後は、もっと気軽に本校に触れていただける「国領祭」や「総合文化祭」等の 開催を予定しています。詳しくは随時、ホームページにてお知らせいたします。 是非お気軽にお越しください! ☆★担当者の独り言★☆ 走れど走れど猶我が体重軽くならざりぢぃっと足を見る。。どうも、担当者です。 みなさまにめでたいニュースを(^О^)ノ 8月31日~9月1日に開催された「第54回全国高等専門学校体育大会」で、 女子バレーボール部がなんと!なんと!優勝しましたー!!!(。>▽<)ノ♪ 全国優勝ですよ!すごいですよね!選手の皆さん、顧問の教職員のみなさん、本当 におめでとうございます!!! 保護者の方はお子様の部活動の応援に行かれることもあるかと思いますが、応援 するときは「ガンバレ!」と励ますよりも「ナイスプレー!」「かっこいい!」な ど、褒める応援の方が選手は安心して前向きにプレーに臨むことができ、良い結果 につながりやすいのだそうですよ。 いくつになっても褒めて伸ばしてほしい担当者(ー▽ー)♪ ☆★それではまた次号☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★最後までお読みいただきましてありがとうございました! このメールマガジンへのご意見・ご感想等、ぜひお気軽にお寄せください。 <メールアドレス>mail_magazine@off.niihama-nct.ac.jp □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ [国立高専機構 新居浜高専メールマガジン] ●配信中止・配信先変更は、大変お手数ですが以下までお知らせください。 <メールアドレス>mail_magazine@off.niihama-nct.ac.jp ●バックナンバーの閲覧はホームページをご覧ください。 http://www.niihama-nct.ac.jp/mail_magazine/backnumber/ -------------------------------------------------------------------------- 編集/発行:新居浜工業高等専門学校 総務課総務企画係 連 絡 先:愛媛県新居浜市八雲町7-1 (0897)37-7704 U R L:http://www.niihama-nct.ac.jp/ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ |