平成26年10月18日(土)〜19日(日)の2日間、一関高専を主管校として、 一関文化センターにおいて第25回全国高等専門学校プログラミングコンテスト(本選)が開催されました。
本コンテストは、高専生が日ごろの学習成果を活かし、情報通信技術におけるアイデアと実現力を競うもので、課題部門・自由部門・競技部門の3部門で構成されています。
テーマに基づいた独創的なコンピュータソフトウェア作品を競う テーマ:「防災・減災対策と復興支援」 本校からは【 キズナ時計 - 万が一に備えた腕時計 - 】が出場しました。 敢闘賞を受賞しました。
参加者の自由な発想で開発された独創的なコンピュータソフトウェア作品を競う 本校からは【 CT・MRIによる骨粗鬆症?3次元解析 】が出場しました。 敢闘賞を受賞しました。
ルールに基づいた競技を実施。より速く、より正確に! 勝利をするためのプログラムで競う 競技名:「キオクのかけらII」 * 画像を切り分けてバラバラに並べて問題が作成 * 元に並べ替える手順を求める * 断片画像を選択して、上下左右のどれかの断片と入れ替える * 原画像との一致数/選択回数の少なさ/入替回数の少なさ/計算の速さ を競う 本校からは【 復元レンズ - 信じて・・・こころがときめいた瞬間を - 】が出場しました。 残念ながら、一回戦敗退でした。。